神社の穴

自分と神社を繋ぐツールとして

おれの御朱印帳②

はい、第2回目です。

これネタの宝庫だから、たぶんシリーズ化していっぱい書きます。

 

本題に入ります。

前に少し書きましたが、一応自分の中でマイ御朱印ルールがあります。

 

 1.御朱印を1度頂いた神社では、基本的には頂かない。

 2.御朱印帳の裏面は使わない。

 3.寺は混ぜない。というか、寺では御朱印頂かない。

 4.摂社末社は基本的には御朱印頂かない。

 

1に関してですが、例外がありまして毎年恒例にしているものに関しては、頂いております。それが、終戦記念日靖国神社と初詣の明治神宮です。

 

2は、たまに墨が裏面までにじむことがあるので、その紙に書いてもらうのは失礼かなと思っているのと、新しい御朱印帳が欲しいからというのもあります。

 

3は、賛否両論あるんですよね。昔は神仏習合だったから問題ないという意見もあれば、明確に分けるべきという意見。私はどちらでもいいとは思うんですが、そもそも寺にまったく興味が無いんですよね。行かないわけではなんですが、魅力がわからないというか。

 

4に関しても、収集癖がある人には考えられないと思いますが、大きい神社だと摂社末社すごいあるんですよ。これ全部頂かないといけないルールにすると、キリがないということで諦めました。ですが、自分が興味ある摂社末社は頂くこともありますよ。

 

このようなルールに基づいていろいろな神社で御朱印を頂いております。

 

関東の有名な神社はほとんど制覇しているので、最近は専ら旅行と絡ませて地方の神社を攻めることが多いです。

 

次はどのような感じで御朱印をやってきたかを綴ります。

 

つづく