おれの御朱印帳⑥
奈良編の続きです。
次に行ったのが大神神社。
知らない人は読めるかな?
「おおみわじんじゃ」と読みます。
名前からして、なんだか凄そうな感じしませんか?だって大きい神の神社ですよ。
ここも神話に出てくるぐらい、めちゃくちゃ古い神社です。
この鳥居の形も初めて見ました。
神社の奥に三輪山があり、本殿がなく山全体がご神体になっています。
このような神社は古来からあるタイプの特徴ですね。
さらに奥に進むと、桜が咲いていました。関東で既に桜が散っていたのですが、大神神社の桜は偶然にも満開の時に行けました!
天国かと勘違いするぐらい素敵な場所です。
春に行くなら奥にある桜も絶対に立ち寄ってください。
つづく